【レーシック知識】交通費を補助してくれるクリニック


【レーシック知識】交通費を補助してくれるクリニックブログ:2015/02/20


昨日、6人兄弟の末っ子であるお父さんが、
お母さんと共に上京しました。

福岡から東京に嫁ぎ、
そこで生涯をまっとうされた伯母に当たる方のお骨を、
故郷に持って帰るという大役を仰せつかったためです。

東京にはお父さんの兄が3人も居るのですが、
何せ末っ子であるお父さんが既に66歳ですから、
兄たちは皆さん元気にはしていても、
供養を終えたその足で福岡・東京間を往復するには
かなりの体力と気力がいるため、
僕の親がその大役を引き受けたというわけです。

さて、7〜8kgほどある骨壷を
お父さんとお母さんは交代交代で大切に抱えながら空港に行き、
チケットカウンターで搭乗手続きをしていると、
奥のほうから何やら難しそうな顔をした人が出てきました。

「それは骨壷ではありませんか?」
と聞かれ、 お母さんは隠すにも隠せない状況だったので、

「はいそうです」
と、正直に答えました。

するとその方は、
「骨壷は特別な手続きをしなければいけないことになっています」
と言って、奥の方へ行かれたそうです。

お母さんはその人が出て来るまでの間、
「これはやっかいなことになったなぁ…」
と、さらに疲れがどーっと増していくのを感じていました。

しばらくして、手続きが終わり、やっとのことで搭乗できました。

座席に行くとびっくり!
何とお父さんとお母さん2人の座席とは別に、
もう一つ骨壷のための座席が用意されていたのです。
しかも、機内はほぼ満席状態だったにもかかわらず…

その日は、午前中からお父さんもお母さんも長い時間、
その重い骨壷を体から放すことなく、
ずっと交代で抱えていたため、 疲れもピークに達していた矢先の出来事でした。

「思いもよらないことで、感動して涙の出る思いだった」
と話してくれました。

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